佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号
本市の事業としましては、平成28年度には5年間の国の地方創生事業に採択され、国内初の本格的な国際クリケット場を整備し、国際試合等の開催に伴う国内外からの誘客をもくろむとともに、海外とのつながりも含めたビジネスの開発、地域産業の活性化にチャレンジしてまいりました。
本市の事業としましては、平成28年度には5年間の国の地方創生事業に採択され、国内初の本格的な国際クリケット場を整備し、国際試合等の開催に伴う国内外からの誘客をもくろむとともに、海外とのつながりも含めたビジネスの開発、地域産業の活性化にチャレンジしてまいりました。
(小林 廣教育次長自席にて答弁) ◎教育次長(小林廣) 活動場所として、ソフトボールや野球、ソフトテニスなどの運動場ということで研修センターが使われている場合もございますが、その中でも市内の学校との交流試合等の形で広くスポーツ団体が使われています。
また、スポーツ少年団関係も同様でございまして、練習あるいは練習試合等をやっておりますが、県レベルになりますと、各スポーツ少年団の団体のほうで中止というのもあります。それはその団体のほうで決めることでありますので何とも言えないのですけれども、ただ全体のマニュアルができていますので、そのマニュアルに基づいて全てのスポーツが行っているということでございます。 以上です。
生徒にとって部活動は、学校生活の大きな一部であり、特に中学3年生にとっては、3年間の集大成を収める大切な時期にあるにもかかわらず、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響によって、多くの大会、コンクール等が中止となっておりますが、7月1日からは、中学校体育連盟の方針に従い、一定の条件を満たした上で、県内での練習試合等が実施可能となりました。
◎観光スポーツ部長(関口吉丸) 佐野市ホテル旅館組合の話では、ゴールデンウイークの期間中や夏休み期間中に予約されていた小学生、中学生及び高校生の練習試合等による部活動関連の宿泊が全てキャンセルになっているなど、3月から現在までの利用客数は、前年と比較し7割から8割減少しているとの厳しい現状をお聞きしました。
中体連においては、各市レベルにおいて代替の試合等の開催の方針が筑紫地区校長会で出されているようです。本市での開催の発表を、子どもたち、そして保護者も心待ちにしておりますので、早目に発表していただくよう求めておきます。長期休校は、子どもたちの生活や学習面に限らず、心にも複雑多様な影響を与えています。
次に、新型コロナウイルス感染症に関わる寄附金税額控除の特例でどのようなイベントが想定されるのかにつきましては、主催者からの申請に基づき、文化庁、スポーツ庁が対象イベントを指定し、その全部または一部が市民税の控除対象となりますが、具体的には令和2年2月1日から令和3年1月31日までに開催予定の文化芸術またはスポーツに関するもの等の要件を満たす音楽コンサート、伝統芸能、プロスポーツの試合等が想定されております
外部指導者は、明確な身分上の規定はなく、部活動の技術面の指導のみをするのに対し、部活動指導員は市の非常勤特別職の立場で日々の指導に加え、顧問である教員にかわって各種大会、練習試合等への引率が可能となります。 次に、部活動指導員を配置した学校と種目についてでありますが、真岡西中学校のバドミントン部、大内中学校のバレーボール部、物部中学校の卓球部をモデル校として指導をお願いしております。
部活動指導員は、市の非常勤特別職の立場で、日々の指導に加え、顧問の教員にかわって各種大会、練習試合等への引率が可能となることで教員の負担軽減が図られます。 また、校務事務の改善につきましては、本年度中に学校のネットワーク環境を再構築し、令和2年度から校務支援システムを本格的に稼働いたします。これにより児童生徒の出席情報管理や成績処理等、校務の作業時間短縮を図ってまいります。
部活動指導員の具体的な職務としては、校長の監督のもと、技術的な指導に従事することを初め大会や練習試合等の学校外での活動の単独での引率、教師と連携しながらの指導計画の作成などが挙げられます。 部活動指導員を配置することによって、教職員の部活動の指導に当たる時間はもとより、教師自身が経験のない競技などの指導に当たることによる心理的負担の軽減が期待されるものであります。
部活動指導員の主な職務としましては、部活動の練習、大会や練習試合等に係る生徒の引率及び指導、指導計画の作成、運営管理、用具・施設等の点検管理等が上げられております。本市におきましては、小山市部活動指導員設置要綱にのっとりまして、新年度から小山市臨時的任用職員として5名の配置を予定してございます。
それに伴い、さまざまな形で市内でもイベント等、試合等を行っている状況があったりします。あるいは、サッカーにおいてもウーヴァ栃木が名前を変えて、これから本格的なJリーグ入りを目指して頑張っていくという話も伺っているわけでございます。
施設を借りた場合に、貸した担当者としては確認は行っていませんので、そこに、実際にはそれ以上の方が来ているかどうかの確認はとれていませんが、実際、試合等やられたときに、駐車は多分とめているのかと思うんですが、近隣のほうから、駐車場が混雑してちょっといろいろと苦情が来ている状況でもないものですから、多分、その駐車場の中におさまるぐらいの人数が、このときは来られているのかなというふうには考えてございます。
また、本市には、スポーツの盛んな高等学校があり、練習試合等で県内外から大勢の学生が訪れております。今後はますます来訪者が増加することが予想されます。 しかし、現在、本市には、安直に宿泊合宿する施設がありません。今後、スポーツツーリズムを一層推進していく上で、合宿所の整備は必要不可欠かと思います。 そこで、本市の利活用の可能な既存の公共施設を見渡すと、城の湯ふれあい館があります。
委員より、ムスリムインバウンドの協会に選定したということについて理由を伺いたいとの質疑に対し、当局より、協議会を選んだ理由としては、クリケットの試合等で来日する外国人のおもてなしを強化し、本市のインバウンドの推進への足がかりとするため、クリケットが盛んなパキスタン、スリランカ等の南アジアのイスラム圏からのインバウンド客をふやすため、両毛ムスリムインバウンド推進協議会と協働することを目的として、選定しましたとの
部活動指導員は、校長の監督を受け、部活動の顧問として技術的な指導を行うとともに、安全・障害予防に関する知識、技能の指導、学校外での大会や練習試合等の活動への引率、用具・施設の点検・管理、年間・月間指導計画の作成、事故が発生した場合の現場対応などを行うこととなっております。
また、利用団体については、市内の小中学生、野球、サッカー、テニス等、小山運動公園内の施設利用団体や県南体育館での大会等に参加する団体、市内の高校、大学での試合等に訪れたチーム等を想定していますとの答弁がありました。 答弁を受けて、委員から、整備する以上は宿泊者を確保できるよう取り組んでいただきたい。
私の住んでいる閑馬町にあります田沼西運動場は、平日はグラウンドゴルフ、そして土、日は学童野球やソフトボールの練習、試合等を行っております。そして、ナイター設備があることから、地元消防団の訓練等を行っております。そういったことをご報告申し上げます。 それでは、質問に入ります。現在のスポーツ施設の利活用の状況はどのようなものになっておるか、お尋ねをいたします。
その他、夏休みを利用した中学、高校の部活動チームや大学チームなどによるスポーツ合宿や練習試合等も行われています。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 早川議員。 ◆6番(早川貴光) ありがとうございます。前期計画の中でも成果指標の実績基準値として、平成28年度はお答えいただいた大会や合宿を含めて9件あったと理解するところです。
気になって私も入ってみますと、陸上競技の練習やサッカーの試合等に利用されていることが多く、しばしば見学することもあります。そこで、利用者がどのくらい定着してきたのか、利用状況をお伺いいたします。 また、陸上競技場が利用者からもっともっと親しまれ、ご愛用していただけるには、もう一歩足を踏み入れた整備をしてはいかがかと思う次第でございます。